小説を書いている話

 某所、というかライトノベル作法研究所さんの所に小説の投稿とかをしていた話。
 いい年してライトノベルかよ、という話もあろうが、実験的小話を投稿してレスポンスがあるというのは面白いと思った十五の夜。
 というかですね、小話を読んでくださった方々が感想とともに点をつけてくれまして、これが意外にやる気につながるなぁと。
 日記再開の理由も、投稿した小説を埋もれさせないで公開していきたいからだったりします。
 というわけでゴー。