書いた小説をAA化してもらった話
先日、ネット上の知人が私の書いた短編小説(というのもおこがましい自己満足エロ文章)をAA化したいと言ってきたので、
別にこうやって公開している時点で著作権的なアレは半分投げてるからいーよいーよと言ったところ、
なぜかこの日記のアクセスがちょっぴり増えた。
知人「ごめwww名前出したwwww」
オデ「馬鹿! 馬鹿! まんこ!」
などと一通り茶番を繰り広げたが、私の書いた話を読みに来てくださった方がいるというのは素直にうれしいので感謝感謝。
というかですね、自意識過剰かもしれないですが、知人以外でも私の書いた話をAA化したいという方がいたら、もぉ好きにやっちゃってください。許可とか要らないです。あ、コメント欄とかで教えてもらえるとうれしいかも。
というかいつも思うんだけどネット上の知人とかって直接面識がない以上アイデンティティが限りなく微妙だよな。
仮にこの知人とアクセスしてきた人と私が全員同じ人間だとしても、きちんと技術的にログの検証とかをしないとわからないわけで。
チャットログのうち複数人が別PC別回線使った同一人物だったってネタがあったな昔。
ネットっておもしろい! 不思議!