ローテクグダグダ宇宙植民物
まだあんまり細かいストーリー考えてない。
登場人物
- 主人公
- 最近ハロワ経由で再就職したエンジニア崩れ
- 再就職先はロシア資本の後方支援系民間軍事会社、同僚はロシア周辺の諸民族
- 上司
- 主人公の上司、ロシア人
- ロシア軍士官
- 上司の知人、諜報関係者
- 朝鮮人ロケット技術者
- 北朝鮮の元ロケット開発関係者
- 女の子
- ロケット技術者の娘さん
- 背景設定
- あらすじ
- (中略、考えていないとも言う)
- ロケット技術者が見つかり、色々ピンチに
- 巻き込まれた主人公、誤解からロケット技術者、女の子と一緒に逃亡
- ミサイル発射場に行ってみるとなんとミサイルではなく有人ロケットだった
- 打ち上げのためにコントロールルームに残るロケット技術者、主人公と女の子はロケットに乗り込み
- 発射
- 主人公達は軌道プラットフォームに到着
- 初めての宇宙にガクブルしているとなんかドカドカ他の人たちも到着する
- なんと同時多発的に極東で多数のロケットが打ち上げられていたことが判明
- 実は旧北朝鮮、中国、ロシア、その他の内政微妙な国のロケットバカ共が秘密裏に連絡を取り合い軌道プラットフォームに移住しちゃおうぜ計画だった
- よかった、テロリストはいなかったんだ……
- どころじゃないので、「おいマジかよ」みたいな気持ちになる主人公
- だが、他の移住者の眼を見ると
- 本気度高すぎて狂い切っている
- 諦めて軌道プラットフォームに暮らすことを決意する主人公
- ちゃっかり女の子を抱き寄せたりしつつEND
我ながら第9地区とブルース・スターリングの影響が濃い。